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生きること、自分の健康を考える全ての人に。
アンドルー・ワイル博士の「癒す心、治る力」で
紹介されていた本書を初めて読んだのは手技療法を
学び始める前で、今から5年以上も前のことでした。
実際に手技療法の現場に立つようになって改めて
本書を読み直してみたのですが、「すばらしい」の
一言以外に感想はありませんでした。
やはり、その道を極めるために人生をささげ
続けてきた先人の話には、耳を傾けるだけの価値は
十分にあります。生きることや健康に関して、
フルフォード博士が見つめていたところは、
やはり変わらない物事の本質であるような気がします。
本書では、身体には素晴らしい力があること、
そして、自分の健康や生き方は、原理原則を守れば、
これまで以上に輝きだすことを分りやすく伝えて
くれます。難解な用語や内容は一切無しです。
自分で取り組める実用的なエクササイズも豊富に
紹介されています。
自分の人生は、自分で責任を持ちたいと
願っている全ての人に心からおすすめしたい
一冊です。
本書には、フルフォード博士の優しさが、
輝いているような気がしました。
統合医療の名著
オステオパシーを統合医療と医療と分類するかなんては重要なことではない。
従来の西洋医療では見逃されている頭蓋骨の歪みを直すことで健康にするという画期的な治療法が著者の豊かな経験と共に紹介されている。しかも、門外漢にも分かる様な表現で!
さらに診断において相手の話を良く聞く、人相から患者の歩んできた人生そして疾患まで読み取るという医師として当たり前のことであるが、現在の医師に欠如している大事な点も指摘している。
本全体に渡って著者の人間に対する温かい目、そして愛が溢れている。
驚異の治療者
アンドルー・ワイル著の「癒す心、治る心」の中でその奇跡的な治療力が述べられていたので興味を持って読みました。
医療と言えば、通常の病院などを思い浮かべますが、それはアロパシーと言って、医療分野の一つの種類に過ぎず、そのほかにホメオパシー、オステオパシーという医療分野があることを知って驚きました。著者はオステオパシーの治療者ですが、どうやらオステオパシーは術者の技量に依るところが大きく、教育が難しいため現代ではマイナーになっているようです。
著者の技術はかつて毛布にくるんだ人骨を使って手技を特訓した賜物だそうです。また、著者は毎日2時間半も自己流の瞑想を続けており、そのせいか理解の難しい仏教の輪廻転生を直観で理解しているところがすごいです。
何度でも読み返す価値ある本
はじめは自伝的、若しくは自慢話の類かなとたかをくくっていました。
しかし当時の医療に対する偏見をものともせずに自然治癒力を活かした治療に専念し多くの方に影響力を与えたフルフォード博士の考え方、行動には感服しました。それに、あまりにも寡黙である博士が言い残しておきたいことが我々、読者にはひしひしと胸に響いてくるようです。
私は整体師ですが手技療法の先駆者として尊敬いたします。
自然に生きること
あんまり読みやすくて、速く読み終わるのはもったいないけど、続きが気になってあっと言う間に読んでしまった。
特に興味深いのは、紙の上から1本の髪の毛を感じる訓練をするということ。訓練でできるようになるというのも素晴らしい。そこまで、自分のアンテナを広げられたら、感じる世界が広がると思う。自然に生きるとは?ってヒントが詰まっています。
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いのちの輝き―フルフォード博士が語る自然治癒力
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