医師がすすめるアロマセラピー―花粉症、ぜんそく、肥満、自律神経失調症、皮膚病、月経痛に効く (ビタミン文庫)
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素人が鵜呑みにするのは危険
日本は厚生労働省がハーブや精油の取り扱い(セールスなども含めて)に関するガイドラインを設けていないため、大学で化学、薬学、医学などを専門的に学んだものでなくても、精油を販売することが出来たり、精油に関して専門家気取りの講釈をホームページやブログに書いたりすることが出来て、危険だと常々感じていますが、この本は、そういった素人の講釈に使用されるととても危険だと思います。
アロマのすばらしさを実感
今まで知らなかった事なども詳しく書いてあり、イッキに読めました。
ラベンダーを選ぶ際の注意点などもとても参考になります。
精油の成分表は今まであまり気にしてなかったのですが、
この本を読んでからは、注意して見るようになりました。
ただ普段活用するために、手元に置いておく一冊としてはちょっと見づらく不便かなとも思います。
また、服用できるのは分かりますが、結局は医者の指示が必要で素人ができるものではありません。 アロマは医者に行くほどでもないしと活用する人も多いと思うので、
もう少し家庭でできる事を中心に書いて欲しいかなと思いました。
医は科学ではないのか?
医者が書いている、というだけで、それだけ信憑性があるのか疑問。
精油は薬効があるし、当然医療に応用することに問題はないと思う。
だが、本書は少なくとも、薬効のプラスマイナスを記述したものではないし、疫学的に調査をしたものですらない。
よくある、
「○×でアトピーが治った!」
といった本と同レベルでしかない。意地の悪い見方をすれば、都合のいい数字だけ、事例だけあつめた治療本と一緒にされてもしかたがない。
例えば、喘息患者にティートゥリーの精油を三滴入れた水を飲むように指導したら、状態が改善しました、とは書いてあるが、喘息というのはひとくくりにできないほど、原因も多様だし症状の重篤さも違う。
どういった状態の患者mに対し、有効量XXXの精油をn日投与した結果、ZZZZという物質がこれだけ減ったので、有効であると考えられる。
そう記述されているのであれば信用する気にもなるが、
「XXXを使ったら、喘息がよくなりました」
では少なくとも「薦める」というレベルではないだろう。
小学生の作文じゃないのだから。
精油自体の薬効を否定するつもりはない。確かに効くものもあるけれど、こういった医者がすすめる民間療法的に伝播させて、安全なものではないと思うが。
医学的な見解からアロマテラピーにアプローチ
本来薬効ある精油が、雰囲気だけのアロマテラピーから抜け出して、医師たちが臨床しているところがとても良かった。でもまだ、日本の医療でのアロマテラピーこれからなのだな、と感じました。これからも積極的に研究、臨床してほしいと思いました。自分自身でアロマの専門書で勉強をしても、どうしても、雰囲気と専門用語になんとなくごまかされている気持ちがしていましたが、はっきりしとした矢印が、示されたと思います。ただ、一番興味のある、精油を服用しての治療は、医師の了解を得て実行するというもので、残念でした。ふつうの町医に相談しても、アロマテラピー自体を理解してもらうまでに時間がかかる場合もあると思うからです。
でも、とにかく、痛みや体の不調に対して、選ぶ側の基準が説明してあり、良かったです。
是非読んでみて下さい。
アロマの服用を初めて知りました。
これは効果あると思います。
試しにユーカリを浴槽に入れて入りました。
後から肌はすべすべ、足はぽかぽかだったんですよ!
浴槽にいれただけで・・
色々な精油があって効き目がさまざまであること、
服用して臨床結果、治ったという実例を記載しています。
本には正しい精油を選び方も載っています!
精油の成分が人間の細胞に働きかけてよくなる様です。
服用指示できるお医者さんが近くにいるのであれば是非この本を読んで
診察してもらえば変わると思います。
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